ドル転の比較
徐々に円高になってきたので、久しぶりのドル転を検討している。
普段米国株の購入はマネックス証券で行っているのでドル転もマネックスで行っている
備忘録としてネット証券三社(マネックス証券、SBI証券、楽天証券)のドル転の手数料の違いをメモしておこうと思う。
マネックス、楽天証券は25銭。10,000ドルで2,500円といったところでしょうか。
一方SBI証券は3つのドル転方法があります。
2つ目はSBI証券のFXサービスを利用してドル転する方法。この場合かかる手数料は0.5銭!圧倒的なコスト安です。しかし、10,000ドル単位でしか出来ないというデメリットがあります。
3つ目は住信SBIネット銀行の外貨預金を利用する方法。この場合かかる手数料は0.15銭。他社と比較して0.1銭違いがあります。しかもリアルタイムで反映するようです。
最近は専らマネックスを利用していたが改めて比較すると売買手数料もマネックスと並んだのでSBI証券もいいと感じました。